shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「ざっとこんなもんの段」 『忍たま乱太郎』16期第77話

「ざっとこんなもんの段」
忍たま乱太郎』16期第77話
2008年7月15日放送

 

前回の続き。

 

16期でアニメ化された原作の第40巻から第42巻は「一年は組をライバル視する一年い組」と言うエピソードが幾つかあるのだが今回はそのお話。
敵に捕まる事を想定した危険な忍務をこなす乱太郎達と敵に捕まって意気消沈して取り乱す一年い組。八方斎と遭遇しても怖がらない乱太郎達を見て一年い組は自分達との実戦経験の差を思い知る事になる。

 

前回から引き続いで頭が冴えている八方斎。八方斎のカッコイイ場面が描かれているのを見ると何故かこちらも嬉しくなる。

 

サブタイトルにもなっている雑渡昆奈門が登場。
原作や劇場版では音も無く侵入した感じなのだが、TVアニメ版では堂々と正面から不敵な笑い声と共に入って来ていて物凄く悪役らしいw
広瀬正志さんが演じる雑渡さんは感情表現がストレート。原作や森久保祥太郎さんの雑渡さんは何を感じて何を考えているのか表に出さないのだが、広瀬さんの雑渡さんは伊作に傷の手当てをしてもらって感激した事が素直に表に出ている。以前の話でも書いたが「曲者」と言うより「組頭」と言う面が強調されている感じ。

 

ここから雑渡さんと伊作や伏木蔵の話が始まるのだが、伏木蔵の場面がカットされなくて良かった。もしカットされていたら今後の『忍たま』の話が大きく変わっていたところだった。

 

そう言えば雑渡さんはオーマガトキとの戦で怪我を負ったところを伊作に助けられたのが縁なのだが、あの雑渡さんがオーマガトキとの戦であんな大怪我を追うとはにわかに信じられないなぁ……。

 

借りは返すの段」に進む。