「新しい首領の段」
『忍たま乱太郎』19期第8話
2011年4月6日放送
合戦場で匍匐前進をしていた山田先生だが火縄銃の弾がお尻をかすめてしまい、それを土井先生に笑われてしまう。怒った山田先生は土井先生めがけて手裏剣を打つがそれで敵に居場所がバレてしまったのか雨のように矢が降ってきて土井先生と一緒に命からがら逃げる事に……。
この二人でもそんな事があったんだ。山田先生が懐かしむように言っていたので結構昔の話なのかな?
兵庫水軍の皆も成長してきたので第三協栄丸さんはここで自分が身を引いて若い衆に自立心をつけさせようと考えた。
……と思ったら全然違ったオチだったw
若い衆に総大将を譲ろうと思ったが考えると自分が一番総大将に相応しかったって、そんな話されても「それで?」としか言いようないだろうに!
上の人ってこういうふうに自分を見ているので中々引退しないのかな?
「無自覚な方向オンチの段」に進む。