「父親なんて…の段」
『忍たま乱太郎』20期第85話
2012年7月30日放送
虎若に悪気は無いのだろうけれど確かにこれは父親が気の毒すぎる……。そりゃ照星さんも気を使うわ……。
土井先生が出した作文のテーマが「大運動会の思い出」となっている。
土井先生が出張になったので一人で家に帰る事になったきり丸は乱太郎としんべヱに一緒に帰ってほしいと頼む。アルバイトでもあるのかなと思ったが何も無かったので、ひょっとしたら一人で家に帰るのが寂しかったのかな?
「人は寂しくなったり悲しくなったりした時、川に石を投げたくなるんだよ……」。
きり丸、実体験なのかな?
照星さんの伝言を聞いた虎若は「照星さんに言われたとおりに父親と話をする」と答えるのだが、照星さんに筋トレは程々にと注意されたのを忘れて無茶な筋トレをしながらそんな事を言っても説得力が無い……。
「小松田秀作の自覚の段」に進む。