shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「よこしまな考えの段」 『忍たま乱太郎』21期第17話

「よこしまな考えの段」
忍たま乱太郎』21期第17話
2013年4月23日放送

 

天気予報すら当てられない南野園是式さんだったが、彼の言っている事の逆が当たると評判になって人生相談を始める事になる。
お坊さんによると、是式さんの意見の反対が当たるのは世間の常識からかけ離れた自分の心に素直に意見しているからで一度でも「よこしまな考え」を持って意見すれば当たらなくなるだろうとの事。
最終的に是式さんはドクタケから忍術学園を守る為に自分の心に嘘を吐いてしまう。お坊さんによるとこれも「よこしまな考え」になるらしい。乱太郎は「よこしまな考え」を「正しくない考え」と解釈したが、お坊さんが言った「よこしまな考え」は「俗世間に関わる考え」だったと思われる。世間的には戦争を回避させた是式さんの考えは「正しい」のだが、「世間的に正しい・正しくない」と言う考えそのものがお坊さんによると「よこしまな考え」になってしまうのだろう。
そうなると「よこしまな考え」を持たずに生きていくには俗世間を離れて出家するしかないと言う事になる。この話をこれ以上突き詰めると宗教の話になっちゃうかな。お坊さんが出ているし。

 

一年は組の学級新聞の段」に進む。