翔龍shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。『ドラゴンボール』や藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「眠気をさませの段」 『忍たま乱太郎』26期第8話

「眠気をさませの段」
『忍たま乱太郎』26期第8話
2018年4月11日放送

 

乱太郎と伊作以外の保健委員会のお話。
話をする時に順序立てて話を展開してしまうとドラマが起承転結で作られているようにその話にも起承転結があると聞き手に思われてしまう。この失敗をしてしまったのが左近でビックリするオチが無い体験談なのに順序立てて話をしてしまった為に聞き手の伏木蔵に最後にどのようなオチが待っているのかと期待させてしまった。
数馬は「一年い組の教室に忍び込む」が話の導入にもオチにもなっていて、この部分をオチにして話を終える事も、この部分をスタートにして「教室の皆にはバレなかったのか?」等と言うように話を発展させる事も出来る形になっている。
伏木蔵は短いエピソードを次々と打ち出していく形で現在だとYouTube等のショート動画を次々とスクロールしていく形に近く、すぐにオチを明かす事で聞き手の興味や関心を一気に引きつけ、そこから様々な話を次々と繰り出す事で一度引きつけた聞き手の興味や関心が離れないようにしていた。
今回は同じ「スリルとサスペンス」をテーマにした話でも人によって話し方が全然変わる事が分かる内容であった。

 

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