shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「本当の顔は?の段」 『忍たま乱太郎』17期第81話

「本当の顔は?の段」
忍たま乱太郎』17期第81話
2009年7月20日放送

 

変装しすぎて自分の本当の顔を忘れてしまった三郎の話。しんべヱも言っていたけれど、顔に付けているものを全部外せば良いような……。魔法とかで「変身」しているわけじゃなくてあくまで「変装」なんだよね? いくら素顔を見られるのは危険とは言え。

 

因みに伝子さんも山田伝蔵の顔を忘れてしまう時があるらしい。
……え~、そんなに変わっていないように見えるのですが……。

 

乱太郎は以前から気になっていた事、三郎がいつも雷蔵に変装している理由を尋ねる。それに対する三郎の返答は木下先生から押しつけられる学級委員長としての面倒な仕事から逃げる為であった。と言う事は木下先生は三郎の素顔を知っていると言う事なのか?と思ったら、これは三郎の冗談で、結局、三郎が雷蔵に変装する理由は明かされなかった。

 

三郎は顔が変われば性格も変わると言う事で教室で雷蔵の顔になっていたら教室の汚れが気になってしまい、細かい事を気にしない小平太に変装したら今度は学園長の生首フィギュアが気持ち悪くなり、生首フィギュアを管理している仙蔵に変装したら今度は侵入者を発見し、戦う事が大好きな留三郎に変装して侵入者と戦う事に。
この「姿が変われば性格や戦闘力も変わる」と言うのは興味深い設定。思い込みの力と言うやつなのかな。
それにしても本物の留三郎ですらまだ無いカッコイイ戦闘シーンを本人に先駆けてやってしまう三郎よ……。最後に三郎変装の留三郎は足を滑らせて池に落ちてしまうが、後に本物の留三郎が同室の伊作の不運の影響を受けてしまうのを思うとこれまた興味深い場面である。

 

因みにつどい設定だと三郎は休日は素顔で町を歩いている事があるらしい。
実は町の場面のモブの中に素顔の三郎がいるのかもしれない。

 

ところで今回の話で三郎が小平太、仙蔵、留三郎に変装しているが、エンディングに3人の声優さんのクレジットが無い。ひょっとして、山崎たくみさんが演じ分けたのだろうか? 凄い似ていて驚く。

 

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