「委員会別作戦会議の段」
『忍たま乱太郎』19期第27話
2011年5月11日放送
前回の続き。
これまでアニメ独自のタラコ唇なデザインだった野村先生が原作準拠のデザインに変更され、性格も「何故か後光が差す」と言う不思議なキャラ付けがされるようになった。(ここは原作でも結構不思議なコマだったなぁ……)
野村先生は学園長が文化祭の招待状を小松田さんに任せた事で味方だけでなく敵まで学園内に招き入れる事態を「文化祭に紛れ込んだ敵を教師達によって暴かせる事」と推測。
皆が諸国変化の術で調査をするのならわざと調査しやすい環境を提供して敵を集めてから一網打尽にすると言うのは効率は良いのだが危なっかしいなと思う。この大胆不敵さが学園長の恐ろしいところ。
魔界之小路先生が忍術学園に度々来ていたのは忍たまとドクたまの合同文化祭を開く為。これはドクたまは4人だけなので文化祭を開けなかったから。
コーちゃん組立パズルでポン。
文次郎「骨が足りないより余る方がいいんだよ!!」。
余った方が駄目だよ。
「危険な文化祭の段」に進む。