「危険な文化祭の段」
『忍たま乱太郎』19期第28話
2011年5月12日放送
前回の続き。
忍術学園の学園祭に敵も味方も一般人も入り込んでしまった理由を先生達は色々推察するが結局のところは小松田さんのへっぽこが始まりだったと言うオチ。
小松田さんのお兄さんを使えるのなら名簿や資料の整理もお願いしたら良かったのに……。
学園長が学級委員長委員会に受付を命じたのは三郎なら変装して入った忍者を見破る事が出来るからであろう。実際、三郎は伊助の両親に変装した忍者を見抜いている。
伏木蔵「潮江先輩のお部屋はもっと暑苦しいと思ってました」。
気のせいか文次郎って一年生に散々な事を言われているイメージがある。
図書委員会の模擬店は古本屋と焼きたてボーロとお茶のお店。
すっかり長次はケーキを作るキャラになった。
体育委員会は小平太パペットとギニュールの販売。
このパペットとギニュールの製作についてはドラマCDの「体育委員会の段」で語られている。
「いろいろな招待客の段」に進む。