「剣豪の親睦会の段」
『忍たま乱太郎』16期第88話
2008年7月30日放送
牧之介、お前は自分のこれまでの言動で親睦会に呼ばれるとよく思えるもんだなぁ……。
今回は共に剣豪の弟子である金吾と飯加玄南の話。
チャミダレアミタケの殿様暗殺事件の時に師匠の戸部先生と灰洲井溝がお互いの弟子自慢みたいな事をしていたが今回はその逆で弟子による師匠自慢が行われる。
「金吾の父の後悔の段」でも語られていたが金吾にとって戸部先生のお腹が空いてのユラリ……も自慢できる要素らしい。
しまいには金吾と飯加玄南は道端で自分の師匠の強さを世間に向けてアピールし始める。それではやっている事が牧之介と同じだw
因みに「剣豪はどこにの段」では自分の名前すら間違えた牧之介だったが今回はちゃんと自分の名前を書けた。良かった良かった?
「心が小さな者の段」に進む。