「ぼくのセリフの段」
『忍たま乱太郎』20期第46話
2012年6月5日放送
斜堂先生、歩いてw 廊下をスライドしないでw
今回の話のメインは怪士丸と伏木蔵で、乱きりしんは回想シーンのみの出番となっている。回想シーンでは乱きりしん以上に伝七や庄左ヱ門や四郎兵衛の出番が多い等、中々珍しい話になっている。
一年は組へのコンプレックスを隠せない伝七。
だが、それを一年は組に言う事は出来ないし、同じ一年い組にも言えないので、一番言いやすい一年ろ組に向かって言ってしまう。
庄左ヱ門が他人の台詞を取ってしまうのは自分一人で全てを完結させてしまうところがあるからなのかな。今回の話でも最後の説明部分で自分で問題の原因を把握して結論まで言ってしまっている。
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