「油断厳禁の段」
『忍たま乱太郎』22期第44話
2014年5月30日放送
厳禁シリーズ。
いくら知り合いと言ってもしんべヱと喜三太に変装をすぐ見破られてしまう立花仙蔵先輩って……。
関所で家族について質問された仙蔵は六年生を兄弟に見立てて話をする。長次が長男で、文次郎が次男、留三郎が三男、仙蔵が四男、伊作が五男、小平太が末っ子となっている。どうしてこう言う順番になったのかなと思ったが、長次で長男、文次郎で次男、留三郎で三男と言う事か。次男と三男が喧嘩ばかりしていて、五男が作った薬を四男が売ると関所を通る為の嘘の設定なのに納得できる感じになっているのが面白い。
「先生全員で行こうの段」に進む。