shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「忍術学園雪景色の段」 『忍たま乱太郎』23期第68話

「忍術学園雪景色の段」
忍たま乱太郎』23期第68話
2016年1月2日放送

 

忍たま』は基本的に季節感はあまり無いので、こういう「季節ならではのイベントを中心に構成した話」と言うのは珍しい。どちらかと言うと、大なり小なり何かしら事件が起きて、その事件に乱きりしん達が振り回されると言う話が多い。そう言う意味では今回の話は異色エピソードと言える。

 

今回は「雪が降った忍術学園」と言う内容で忍たま達の日常が見られる話であった。乱きりしんは遊び、左門と三之助の三年生迷子コンビはあちこち行って、文次郎と留三郎の六年生犬猿コンビは今日も勝負をして、兵太夫と喜八郎の作法委員会コンビは仕掛け満載のコースを作り、四年生の滝夜叉丸はいつも通り、兵助を中心にした五年生はやっぱり豆腐料理を作っていた。こうして見ると二年生だけ誰も登場しなかったのは残念。

 

左門と三之助の迷子コンビは雪で周りが分からなくなると逆に位置を正確に把握できるようになった。この二人の迷子になる理由が説明されればされるほどよく分からなくなる……。

 

文次郎と留三郎の犬猿コンビは羽根つきで勝負初め。
まるで少年ジャンプのスポーツ漫画のような二人の羽根つきに度肝を抜かれる。なんか小平太に引っ張られて他の六年生の身体能力も段々と人間離れしていっていないか?

 

太夫と喜八郎の作法員会コンビは雪を利用したソリのコースを建設。スタートからゴールまでサクッと描写されていたけれど、多分、途中に色々な障害とかが仕掛けられているんだろうな……。

 

他の上級生は誰かと一緒に登場しているのに滝夜叉丸だけは何故か一人での登場……。
フィギュアスケートをする滝夜叉丸が似合いすぎるw 確かに現代に滝夜叉丸がいたらやりたがるスポーツだw

 

こうして色々と遭遇していくと最後の五年生達のかまくらの中の温かい料理が本当に癒しになる。豆腐関係で暴走する事が多い兵助だけど、今のところ、下級生相手に暴走した事は無いので、乱太郎達から見たら豆腐料理好きの優しい先輩になるんだろうな。

 

最後のかまくらを覗く左門と三之助が可愛かった。

 

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