「伊助の怒りの段」
『忍たま乱太郎』18期第28話
2010年5月17日放送
冒頭に本筋とは無関係の土井先生と山田先生の話がある。
土井先生が山田先生の背中を揉んでいるのだが、「もういいですか?」と言う土井先生の質問に山田先生が「もう少し」と答えると土井先生は「きっと痛いところが効いているんです」とメチャクチャに揉み始める。この土井先生は素でキツめに揉み始めたのか、もうやめたいのであえて痛めに揉み始めたのかよく分からない。(なんとなく前者っぽいかな?)
『忍たま』は冒頭に本筋とは無関係の日常描写が差し込まれる事があるがその殆どが乱きりしんのお話。3人の時はあまり気にならなかったが土井先生と山田先生で日常描写をするとちょっと不思議な感じになった。
また塚口水堂先生とさゆりちゃんが喧嘩したのか……。
この二人は年一で喧嘩していないか?
塚口水堂先生が学園長に宛てた手紙だけど、さゆりちゃんがいなくなって寂しさから生活が乱れて精神が落ち込んで文面が「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」だけになるってシャレにならない精神状態なんじゃ……。
ウチにも伊助と乱太郎が来て綺麗にしてほしいものだ。
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