shoryuの忍たま日記

『忍たま乱太郎』について色々と書いていくブログです。藤崎竜さんの『封神演義』のレビューも書いています。

「雑渡昆奈門の守れ!の段」 『忍たま乱太郎』21期第5話

「雑渡昆奈門の守れ!の段」
忍たま乱太郎』21期第5話
2013年4月5日放送

 

今回は第1位となった伏木蔵と昆奈門の話。

 

竹とんぼを飛ばして受け取るまでの間に尊奈門を襲う敵兵を倒す昆奈門が格好良い。

 

銃の襲撃から尊奈門を守る昆奈門を見ると、昆奈門の中では尊奈門は子供のままなのかなと感じる。(『落乱』の50巻に収録されている「登場人物たちの履歴書」では昆奈門が尊奈門の父親を助けた時に火災に巻き込まれ、当時10歳だった尊奈門が昆奈門の看護をしたと言う過去が語られている)

 

伏木蔵は現在10歳で昆奈門を介護していた時の尊奈門と同じ年齢となっている。
昆奈門が伏木蔵のお願いを聞いて保健室で休む事を決めたのは伏木蔵にかつての尊奈門の姿を重ね合わせたのかもしれない。

 

今回の昆奈門は銃で撃たれた後に忍術学園の保健室に行ってしばらく休んでいる。
もし、昆奈門が今の尊奈門を完全に子供扱いしているのなら、尊奈門の安全が確認出来ない状態でその場から離れないし、離れたとしてもすぐに戻っているはず。
しかし、保健室にいた時の昆奈門は尊奈門について一切触れていない。おそらく昆奈門は油断しなくなった尊奈門であれば自分がいなくても持ちこたえられるはずだと言う確信があったのであろう。
昆奈門の中の尊奈門は介護してくれた10歳の時の印象がまだ残っているが、一方で今まで死線を潜り抜けてきた尊奈門の事を昆奈門は認めているのであろう。

 

それにしても伏木蔵のイメージの中での文次郎と留三郎が酷すぎるw

 

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